2014年 06月 25日
柴犬ゴンの病気やっつけ日記
愛犬が重い病気にかかったら、
飼い主としてはどんなお世話でもしてあげたいと思うものです。
でも看護の現場はきれいごとではすまされません。
行き詰まったとき、この本が
少しでも気持ちを上げるきっかけになれたらと思います。
例えば、幼い発想かもしれませんが
日々の単調なお世話を「ごっこ遊び」にしたら楽しく続けられる、とか。
そうして愛犬の前で飼い主が笑顔でいられること、
これこそが一番のお薬であることを
私はゴンとの暮らしの中で学びました。
ゴンの闘病日記が
多くの愛犬家の心に寄り添うものでありますように。
愛犬が重い病気にかかったら、
飼い主としてはどんなお世話でもしてあげたいと思うものです。
でも看護の現場はきれいごとではすまされません。
行き詰まったとき、この本が
少しでも気持ちを上げるきっかけになれたらと思います。
例えば、幼い発想かもしれませんが
日々の単調なお世話を「ごっこ遊び」にしたら楽しく続けられる、とか。
そうして愛犬の前で飼い主が笑顔でいられること、
これこそが一番のお薬であることを
私はゴンとの暮らしの中で学びました。
ゴンの闘病日記が
多くの愛犬家の心に寄り添うものでありますように。
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by at-kotori-book
| 2014-06-25 14:58